中古タイヤ・ホイールの海外輸出

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輸出向けのタイヤを取り扱っています

輸出向けタイヤ

愛輪産業は中古タイヤ・ホイールの海外輸出も行っております。
国内の貿易商社様や、様々な海外のバイヤー様にご好評で、新規のオファーも多数頂いております。
海外輸出についてのお問い合わせの際は、スムーズなお取引をさせて頂くため
『ご希望のタイヤサイズ』・『コンディション』等を予め担当へお知らせ下さい。
担当者が順番に対応させて頂きます。

メール: k.suzuki@airin.jp
担当:鈴木

輸出向けタイヤとは

輸出向けタイヤ

日本製の中古タイヤは品質の良さなどから海外でも高い人気を誇ります。
国内では需要のないモデルやレベルのタイヤ・ホイールでも海外にはそれを必要としている方も多くいらっしゃいますので、当社ではそのような商品を輸出向け商品として取り扱っています。
もちろん、愛輪産業の商品はタイヤのプロが一つ一つ点検をしておりますので、品質についてもご安心ください。

ダブリング作業も行っております。

ダブリングとは、タイヤの中に別なタイヤを入れることを言い、輸送時のタイヤ全体のかさを減らすために行われます。
タイヤのかさが減ると同時に輸送用コンテナなどに詰め込めるタイヤの数が増えるので、その分輸送にかかる費用を抑えることができます。 当社では専用の機械を用いてタイヤ同士をダブリングさせることで効率的な輸送を実現しています。
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